負けているトレーダーの「損切りのタイミング」とは?

損切りルールの考え方について解説しています。
損切りできない方はぜひご覧ください。

概要

損切りルールを決める際は、なぜその値で損切るのかの理由もセットにする。
そうすると何倍もルールが決められるようになる。

「一回設定した損切りラインは動かさない方が良いですか?」という質問をよくもらう。

この回答としては、「イエス」。
動かさない方がいい。

「予めきた損切りラインにタッチする前に損切りするのはダメか?」
という質問の答えは「ノー」

早めにロスカットしてもOK

要するに、エントリー後に最初に決めた損切りラインはかたくなに決める必要はあるが、それよりも狭い範囲で損切りをする場合においては、OK。

理由は、「何を損切りや決済の判断基準にしているか?」ということになる。

真の決済タイムは、エントリーのロジックの根拠がなくなったら決済してもいい。

例えば、3角保合からブレイクしたのに思うように上げず、下げてきたとする。
最初の予測ではエントリー後にグングン伸びていくものと考えていたが、そうなっていないため、損切る。といった感じにる。

理屈で言うと簡単だが、人間は保有効果や現状維持バイアスがあるため、何となく決済するのが面倒くさいと感じてしまったり、トントンまで保有したくなる気持ちになりやすい。

決済は、エントリーロジックが崩れた時に行うもの。
エントリー根拠がなくなったのに、ポジションを持つ意味は無い。

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